学校に行かないっていう選択肢もあっていいのかな!?

最近の不登校の現状って?

様々な理由から、学校に行くことができなくなっている不登校生徒の割合が増加しているようです。友人関係やいじめ等から学校に行けなくなったり、最近では発達障害が原因で学校に適応できない子供が増えています。特に、小学校6年生から中学校1年生の移行期に不登校は増加し、小学校と中学校合わせて約10万人が不登校になっているのが現状です。

不登校にならないために

そもそも、不登校はいけないことなのでしょうか。学校に行くことは当たり前のことですが、不登校が生徒にとってある種の防衛反応であるということも大人は理解しなけばなりません。頭ごなしに、学校にいくように強要することはかえって状況を悪化させます。ですから、そうならないためにも不登校にならないよう、できる限り子どもが自由に悩みを相談できる、信頼できる人間を作っておくことが必要です。先生でも友人でも、時にはスクールカウンセラーでも、自分の悩みを打ち明けらえれる存在を持つことが予防に繋がります。

不登校になった時の対処法

仮に子どもが不登校になってしまった場合は、親が教員やスクールカウンセラーと相談することが大切です。そして、どうして不登校になっているのかという原因を突き詰める必要があります。いじめ問題が起きているようであれば、学校による介入が必要ですし、発達障害があれば専門機関との連携も大切になってきます。最近では、フリースクールのように自由な環境で学べる場がたくさんありますから、同じ学校に再び戻るという選択肢以外の様々な提案を子供に対して行う努力も必要です。

不登校は人間関係の悪化や、何かのコンプレックスを抱えることによって児童生徒が学校へ行けなくなってしまうことです。これは家庭と学校の密な連携が大切になってきます。